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ips細胞

ひとりごと
10 /10 2012
めずらしく連日のブログアップです。
今日は、自分の心の整理を、、、

ノーベル賞受賞の山中教授の話題で、日本中盛り上がってますね☆
久しぶりに明るいニュースで、
昨日の夫婦そろっての記者会見、誠実そうで、まだお若くて、
この方なら、本当に夢の医療を実現させてくれるのではないかと、
個人的に具体的な事を思い浮かべながら、テレビを拝見しました。

我が家の次男くん、
五体満足で生まれ、何の問題もなく元気だったのですが、

小学校6年の夏、少年野球のバッターボックスで、
自打球が左目にあたり後遺症が残ってしまいました。

私も主人も、大勢見ている中での一瞬の出来事、
監督の、
「大丈夫か?続けられるか?」
の言葉に、

「はい、大丈夫です。」と答え、
直後にヒットを打ち、全力疾走、全力スライディング、
試合が終わるまで、一生懸命頑張った姿が今でも目に焼き付いています。

なぜあの時、すぐに止めて安静にさせなかったのか、
息子に申し訳ない事をしてしまったという、
自責の念を今も引きずっています。。。

網膜の視力をつかさどる一番大事な黄斑部分に球が直撃し、
ほとんど見えなくなってしまったのです。

視野の目の前が黒っぽい?丸い形で覆われてるとか、、、
ドーナッツ部分の外側だけがかすかに見えて、
そこから光や、わずかに物が見えているそうです。

偶然にも、親戚に大学病院の眼科医がいらっしゃって、
出来る限りの事はしましたが、
「今の医学では、一度死んでしまった細胞は元に戻らない。視力の回復は望めない。」
という事でした。

ただその時、
「医学の世界は日進月歩、
君が大人になったころには細胞も再生される時代が来るかもしれない。あきらめるな!!!」
とも言っていただきました。

その言葉を胸にしまい、今まで黙々と頑張って来た息子も今年24才になりました。
彼曰く、
「中学・高校は暗黒時代、、、大学生になって少し楽になった。
でもまだ、地元には帰りたくない。いい思い出ないから、、、」

親としては、悲しい言葉ですが、
思春期の難しい時期にぐれもせず、心を閉ざしながらも、
普通の生活を送れた事に感謝しています。

来春からは社会人、就職先も決定、
健康診断で引っかからないか、少し不安があるようですが、
きっと大丈夫だよ~
君を必要としている仕事は絶対あるはず^^

君が生きてる間に、
元通り目の前のものが、はっきりすっきり見えるようになるかもしれないね☆

長い文章、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もっと、もっと難病で苦しんでいらっしゃる方も多いと思いますが、
これから生きていく上でのモチベーションが上がる出来事でした。
息子より、私が喜んでいるのかもしれません(^_^;


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ぱれっと

ネットの布屋さん。
チェックやストライプなどの先染めコットンを扱ってます。

同い年の旦那と愛犬のチワワと暮しています。成人して独立している子供が3人と孫が5人、還暦の声が聞こえてきましたが、まだまだ現役、明るく元気に頑張りたいですね。よろしく♪

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